どうしたらいいの?!実家の片付け~難しい原因と対策3つ

和室

親孝行のためにも実家の片付けをしよう!

張り切ってはみたものの、実際に始めようとすると、どこから手をつければいいの?どうすればいいのかわからない!と、思い悩んでしまったことはありませんか?

なぜ片付け方が分からなくなってしまうのでしょうか?その原因と対策をご紹介していきます。

みんなはどうしているの?

施設への転居や遺品整理などのタイミングで実家の片付けを始める方が多いので、50~60代で実家の片付け問題に直面する方が多いようです。

 
実家の片付けに関するアンケートによると、どこに何があるのか分からない状態で片付け始めるので手間がかかり、50%以上の方が3ヶ月以上もの期間をかけてようやっと片付けを終えています。

また、1年以上かかってしまった方も20%程いたようです。

片付けには時間だけではなく、費用がかかることもあります。

自分だけではどうすることもできなくなって業者に頼んだり、粗大ゴミの処分費用など、物が多ければ多いほど費用がかさむ可能性が高くなります。

ほとんどかけていなかったり、10万円未満の方が多いようですが、中には、100万円以上かかったという方もいたようです。

仙台では、引越しや片付けなどで大量にでた臨時のゴミ収集を行っています。

家の中にまでは入ってきてくれないので、外に出しておく必要があります。

  • 収集手数料 1000円/1回
  • その他のゴミ 260円/10kg
  • 粗大ゴミは品目別の料金がかかります

以上の料金を収集当日に現金で用意しておいて下さい。

実家の片づけが難しい原因と対策3つ

①自分が住んでいないから、どうしたらいいのかわからない

実家は自分の家ではないので、一つひとつの物を処分・整理する際にも親の承諾や確認が必要なため、時間がかかります。

制約がある中での片付けは難しいものです。

家主である親の気持ちを尊重し、まずは、取っておきたい物、迷っている物、捨ててもいい物に大きく分けてもらい、捨てていいものの処分から始めると取りかかり易くなります。

②どうしたら住み心地が良くなるのか分からない

生活スタイルの違いから、どこに収納、整理したら使い勝手が良くなるのかわかりません。

片付ける前に親の生活スタイルを良く観察し、確認しながら進めていきましょう。

③捨てることに対する親の抵抗がある

もったいない精神からどんどん集めてしまった不要な物をいざ処分するとなると、いつか使うのではないかという気持ちが強まり、捨てることに罪悪感を感じる方も多いようです。

「いらないものでしょ!」と決め付けて捨てていくと、親がより反発し、整理自体ができなくなってしまうので、反対されたものは一度保留にして、時間を空けてから整理し始めるといいかもしれません。

まとめ

高齢者

『片付けてあげている』という上から目線の気持ちでは、上手くいくものもいかなくなってしまいますので、『片付けさせてもらっている』という気持ちで取り組んでみて下さい。

親にとって安全、快適な空間にすることを目指し、ある程度の乱れには目をつぶるくらいの気持ちで取り組むとお互いにとって気持ちのよい片付けになるのではないでしょうか。

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