実家の片付けを成功させる6つのコツ

実家

物が溢れ、避難などをする際に危険な状態になっている実家を見て不安な気持ちになったことはありませんか?

片付けるように言ってもなかなか片付けてくれないので、じゃあ、自分が片付けよう!と意気込んではみたものの、小さなことで親と揉めてしまったり、なかなか思うように進みません。

実家の片付け、どうしたらスムーズに進めていけるのでしょうか。

なぜ揉めるの?

子どもには不要な物で溢れているように見えたとしても、親にとっては一つひとつが大切なものであったり、思い出の品であったりします。

双方のモノに対する気持ちの違いが、片付けをする際に摩擦が起こり易くなっている要因の一つなようです。

また、物が不足していた時代を生きてきた親世代の場合は特に、捨てることに罪悪感を感じるため、一見不要な物まで溜め込んでしまう方が多いようです。

そのような物の処分に対する考え方の違いも、揉める一因となっているようです。

片付けのコツ6つ

①片付けの必要性を親に理解してもらいましょう。

片付けをしないことで、転倒などの危険性が高まってしまいます。

「物がたくさんありすぎて、いざという時に危険だし、心配だから片付けよう!」と伝えてみてはいかがでしょうか。

②思い入れが少なく、毎日使用するトイレや洗面所などの小さな場所から片付けましょう。

少し整理・掃除しただけでも効果を実感し易いので、片付けることに対する親の抵抗感も和らぐのではないでしょうか。

③一緒に要る物、要らない物、保留にする物に分けましょう。

分けたら、要らない物のの処分から始めましょう。

あなたには不用品に見えても、親にとっては大切なモノの可能性がありますので、仕分け方にケチを付けるのはできる限り避けたほうがいいかもしれません。

④思い出の物は後回しにしましょう。

思い入れのあるものは特に処分するのが難しいので、片付けに慣れてきてからにしましょう。

とっておきたい物は無理に処分しようとせずに「思い出ボックス」を作って、その中にまとめて収納しましょう。

⑤時間を置いてみる

親と片付けのことで揉めてしまった場合、時間を置いてから再度取り組んでみてください。

時間を置くことで、お互い冷静になって向き合うことができるかもしれません。

⑥片付けは予定通りにいかないもの!

思っていたよりも物が多かったり、親の反対にあったり、思い出に浸ってしまったりと、予定していたよりも遅れてしまうこともありますが、焦らずに、じっくりと取り組んでいきましょう。

仙台で学べる安全な実家の整理方法

東日本大震災を教訓に、減災に備えた物の持ち方や管理方法、自宅の安全対策の基本などについて学ぶことのできるセミナーが開催されています。

片付けを始める前に一度このようなセミナーに参加すると、効率よく取り掛かることができるかもしれません。

まとめ

家

実家の片付けのゴールは、最小限の物だけを残し、完璧にキレイな家にすることではありません。

親が安全に健康的に暮らせる、住み心地の良い家にすることです。

実際に住んでいる親の気持ちを尊重して、愛情のある片付けを進めていきたいですね。

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