どうしたらいいの?思い出の物で溢れかえる実家

実家

あなたの実家には、あなたが小さな頃や学生の頃に使っていた懐かしい思い出の物がたくさん残っていませんか?

何故思い出の物を捨てられないのでしょうか?

どのようにしたら親が納得して、整理してくれるのでしょうか?

思い出の物は今までの人生の証?!

学生時代の物などを見ると、懐かしい気持ちや当時の記憶がよみがえり、思い出に浸ってしまうことがありますよね。

親は、子どもが小さい頃の物などに囲まれて過ごすことで、自分が過ごしてきた子どもとの生活を懐かしく思いながら日々過ごしているのかもしれません。

それらの思い出の品を今までの人生の証のように感じているのかもしれません。

昔の思い出ではなく、今の時間を大切に、「場所もとるし、もう処分してもいいかな」と思うきっかけになるような、夢中になれる何かを見つけられればいいですね。

モノに対する執着を捨てましょう

捨ててしまうことで、その時間を失ってしまうのではないかという不安が大きく、捨てられなくなっているのかもしれません。

しかし、過ごしてきた時間や思い出は物の中にではなく、その人の記憶や心の中にあるものです。

モノは人の代わりにはなれないのです。

まずは、良くない思い出の物、思い入れの少ない物から整理を始めてみましょう。

また、本人にとっては宝物でも、きちんと整理されずにごちゃごちゃになっていると、家族には不要なモノにしか見えないかもしれません。

取っておきたいモノは、きちんと整理して保管していきましょう。

親の死後、大量の物を残されて困るかもしれない子どものことを考えて、少しずつでも処分、整理していければ、気分も生活もスッキリと過ごしていけるようになるのではないでしょうか。

一緒に片付けてみませんか?

一人では迷いがでてきたり、処分することに対して不安に思うかもしれないので、時間はかかりますが、その時の思い出話しなどをしながら一緒に整理してみてはいかがでしょうか。

物を捨てても、記憶や素敵な思い出を共有できることがわかれば、安心して処分できるようになるかもしれません。

寂しさから思い出の物を捨てられなくなっているのかもしれないので、コミュニケーションをとりながら整理もできれば一石二鳥ですよね。

 
仙台では、親子一緒に参加できる終活整理と実家の片付けセミナーなども開催されています。

モノを捨てない片付け方法や親への関わり方など、実践的なことを学べるようなので、片付けのきっかけ作りの一つとして参加してみるのもいいかもしれません。

まとめ

縁側

持っていて楽しい気持ちになるもの、前向きな気持ちになれるものは無理に捨てる必要はありません。

親の気持ちを尊重し、あれもこれも捨ててしまいたい気持ちをぐっとこらえて、まずは、親が安全に、今の生活を楽しみながら過ごすのに必要な分だけ整理してみてはいかがでしょうか。

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